落ち着きます
こんにちは!イナゴです。
今回は、INFPな私がよくしてしまう癖について紹介しようと思います。
では、どうぞ!!!!
癖
私がしてしまう癖が、何かを手で触れていないとそわそわしてしまうことです。
私の心理的な要因だと思うのですが、とにかく何かに触れていないと落ち着くことができないのです。
そして、私がいろんな人からおかしいと言われた触る癖の代表例があります。
それが、尖らせた衣類で手の平をなでることです。
分かる人には分かる癖ではないのかなと思いますが、いまのところ私以外にみたいことがありません。
癖が出てしまう瞬間
そもそもこの癖がいつでやすい瞬間は、
信号待ちをしているとき、緊張をしているとき、考えごとをしているとき、Youtubeを視聴しているときなど様々なタイミングでこの癖が出ます。
バイト中や仕事中のちょっとした空き時間にもよく現れたりしますね。
私自身もこの癖に気づかずにびっくりすることがあるくらい無意識の中で行われています。
緊張を和らげる良い刺激
この衣類を尖らせて手の平をなでる癖ですが、大切な衣類に変なシワが付く以外はとてもいい行動だと思います。
私のちょっとしたこだわりで、なるべく衣類の端の方で尖らせて折るのが良いです。
服は、端の方が堅いのです。
この堅い部分で手の平をなでた瞬間私の緊張がどんどんほぐれて行くのです。
ここまで読んだ人中で、まだ信じられない方は今着用している服を犠牲に折り曲げて手の平に当ててみてください。
最高の気分になれると思います。
癖との付き合い方
服を折り手に当ててしまうのには、私の内面が大きく影響していると考えています。
緊張から気づいたらしていることがあるように、私の中の不安を少しでも和らげようと体が考えてくれた便利な機能なのかもしれません。
この素晴らしい癒やし機能を最初は受け入れられずにやめようとしましたが、今では愛らしい良い機能だと受け入れています。
あなたには、あなたしかしない機能、癖がありますか。
今回はこのあたりで終わろうと思います。
まとめ
今回は、私がついついしてしまう癖について書かせてもらいました。様々な場面でふいにしてしまう癖ですが、あなたがついついしてしまう癖がありましたらコメントくださると嬉しいです。