INFP(仲介者)
こんにちは!仲介者イナゴです。
今回もINFPの私が送る日々起こる出来事について書いていこうと思います。
では、どうぞ!!!!
完璧人間
今回の内容は、私の脳内完璧主義の話です。
INFPの欠点としてよく聞く完璧主義ですが、私にはよく当てはまる欠点だなと思いました。
私の脳では様々なことを完璧にこなしたいと思うのです。
100点じゃなくて80点目指せばいいのでは?と思われる方も当然いらっしゃると思います。
違うのです。
小手先の考えではないので、自然と考えてしまうのです。
この自然とがとてもやっかいな能力なのです。
自然と完璧主義になるので、自覚するのが遅れるのです。
INFPな私のやっかいな部分
完璧主義の自覚が遅れると私自身は、完璧主義な考えをしていないと思うのです。
一般的な考えだと考えるのです。
学生時代だとテストでは100点を取るぞ!!!!!や気になる人と会話する時にすべて完璧な受け答えをしたい、部活の失敗も練習だろうとしたくないのです。
このどれもがみんな完璧にできる人はいないと思うのです。
しかし、私は当然のようにやらないといけないと変に焦りを感じながら生活をしていたのです。
ただ、この焦りを自覚するのはことがすんだ後です。
完璧主義なのですが、人によってはいろんなことに向上心があるから素晴らしいことができるとおもわれますよね?
私は、違うのです。
この完璧を上手に扱うことができないのです。
私は、行動を起こす前に完璧な計画を立てるのですが、その計画を完璧にこなすことができないのです。
この完璧は単純に慢心です。
私は、基本的に自分が大好きマンなので、自分に甘えてしまうのです。
この慢心で私は、理想は高く完璧主義なのにやりきることができない私が誕生してしまうのです。
完璧主義の良い点
欠点だどうだと伝えてきたこの完璧主義。
ときには違う形で役に立つこともあるのです。
例えばですが、仕事の作業ややらなくてはいけないこと。
もっというと慢心することができない環境のときにこの完璧主義は本当の意味で完璧になるのです。
しごとである以上対価をいただくことになるので、私の性格的にしっかりとやらなければと完璧主義が自己主張をしてくるのです。
この能力をうまく利用することが仕事では発揮できるので、私自身も満足のできる結果を出すことができます。
基本的にどんな能力も一長一短だと考えているので、どんな能力も良くないし、素晴らしいのです。
まとめ
今回は、私の完璧主義について書かせてもらいました。性格大きな要素として影響を与えている部分だと個人的に思います。この完璧主義をうまく利用することができれば私自身もっと大きくなることができるのではと思いました。