INFP(仲介者)
こんにちは!仲介者イナゴです。
今回も仲介者の私が日常で起きる出来事について書いていこうと思います。
では、どうぞ!!!!
飽き性
今回の内容ですが、前回の記事で少し触れさせていただいた内容になります。
飽き性についてです。
私の飽き性についてなのですが、私の記事を今まで読んできた人だとなんとなく飽き性の片鱗は気づいているかもしれませんね。
この飽き性なのですが、いろんな場面で起きます。
勉強やゲーム、読書にYoutubeなどあげはじめたらきりがないほどです。
私が1番苦労したのが、勉強になります。
私の飽き性は、勉強をはじめすぐに訪れるのです。
以前の記事で完璧主義について書かせてもらいましたが、私の理想はあるのです。
しかし、いざ勉強をはじめようと思うとすぐに飽きがきてしまい集中することができないのです。
ちなみにいいますとこの記事も何度も休憩しながら書いています。
勉強
その瞬間、想いがこもっていないことに関しては本当に集中力が続かないです。
勉強は、本当に苦手なことでした。
理科の実験や自分が興味が湧いたことに関しての集中力はとんでもないと感じます。
テストで点数をとるための集中力がダメでした。
今なら少しはと思いますが、その瞬間教材を購入しないあたり結果はみえているようにも思います。
このことで何が言いたいのかですが、私には集中力がない、飽き性であるってことです。
このままでは私の自尊心が育たないので、この飽き性の良い点を見つけていこうと思います。
興味
私の飽き性なのですが、一見デメリットだらけです。
しかし、良いとこもあります。
①様々なことに興味が湧く
①と書きましたが、この1つだけですね、、、。
ですが、この1つに可能性があるのです。
1.様々なことに興味があるので、いろんな知識を幅広く知ろうとする機会が多いです。
2.周りの変化に敏感なこと
2に関しては、些細な変化や気持ちの違いを気づくことができるのです。
周囲の評価が気になるとかどう思われているのかが不安だと思うこともあります。
しかし、INFPですし、そこに関しては仕方のないことだと考えています。
一長一短
どんな個性、性格にも良い点、悪い点が存在すると思います。
私がこれから向き合わないと行けないなと思うことは、どんな人にも欠点があること。
一長一短であることです。
私は、完璧主義が故に全てにおいて完璧になりたいと思うのです。
しかし、どんなにすごいことをしてもそれは、一長一短であることには変わらないのです。
なので、本当の完璧になることは決してないとも言えるのです。
まとめ
一長一短な考え、割り切りができるようになれば、飽き性な私、完璧主義な私を少しは良い個性だと思えます。ですが、すぐ克服ができるとも思いませんし、克服できないから私であるとも言えるのです。開き直るつもりはありませんが、ちゃんと認められる人でありたいなと記事を書きながら思いました。