洗顔料を使用して顔に触れないで洗顔をしたい。
実際どのくらいの量が良いのか紹介します。


こんにちは!イナゴです。

今回は、私が実際に使用している洗顔の泡立て器の使用方法を紹介します。

では、どうぞ!!!!
肌美精 大人のニキビ対策 薬用ホワイトクリア洗顔料

今回紹介する泡立て器の目安にする洗顔料です。
こちらの記事でも紹介をさせていただきました。
肌美精は、私の肌問題を解決してくれた商品です。
何が良いかって顔に触れないことです。
洗顔料ならどれも泡立てて顔に触れない前提なのかも知れませんが、僕は感動したのです。
肌に触れないことへの大切さを教えられたように思います。
では、実際の使用方法を紹介したいと思います。
使用方法
①泡立て器に肌美精の使用容量を入れます(500円玉くらい)。
②泡立て器に適切な量の水(ぬるま湯)を入れる。

ここがこの記事1番のポイントになります。
水を入れる量なのですが、容器の底すぐ上に線があります。
本来の適切な量は、この線まで入れるのです。
③泡立つまでシェイクする。
ファンケル (FANCL) ディープクリア 洗顔パウダーなどでは、この量が適切です。
とても泡だって満足のいく量を顔に塗ることができます。
しかし、私が愛用している肌美精は、洗顔ジェルタイプです。
なので、線まで入れると水っぽくなって泡立ちが悪くなります。
なので、半分くらいの量で作ると量は減りますが、しっかりとした泡立ちを出すことが出来ます。

④顔に触れないように塗る
泡立ちが良くなる代わりに量が減ってしまします。
しかし、量で困ることはありませんでした。
しっかりとした量を出しておけば丁度良い量を使用することができるのです。
泡を顔につけた後は、数分放置したのち優しく洗い流すことで良い感じになります。
まとめ
今回は、洗顔料の泡立て器の使用方法を紹介させていただきました。