今回のテーマは、フルマラソン完走しましたです。
私は、学生時代にランニングをしていました。
多いときで、週に3日走る程度でしたが、、、。
そんな私が、社会人となり全く走らなくなった状態でフルマラソンを完走できるのか。
本番までの道のりを紹介できたらと思います。
そもそも、フルマラソンを目指した理由は、肩書きです。
生涯フルマラソンを完走したんだよと自慢するために本番走りました。
そんな私のフルマラソンです!!!

こんにちは!イナゴです。
今回は、フルマラソンを完走するまでの道のりや本番の様子について紹介したいなと思います。
では、どうぞ!!!!
本番想定のハーフ挑戦
フルマラソンに挑戦することを決意した私は、自分の実力を確かめるためにもハーフマラソンを完走を目指しました。
普段走らなくなったとはいえ学生時代に走る習慣があり、長い距離で10キロを走る日々を送っていました。
自慢出来る記録ではないが、10キロを49分20で走れる過去の栄光もありました。
しかし、現実は甘くありませんでした。

実際の記録ですが、ハーフを走りきることが出来なかったのです。
とても悔しかったです。
今まで、走ると決めて途中で断念する経験が無かったので、脚が上がらないって現実に打ちのめされました。
だった、これからフルマラソンを走ると決めている人間がハーフすら完走出来ないは心を折るには十分過ぎました汗。
1月に本番を迎える私がこの現実を知ったのが9月でした、、、。
練習をしなければと思いました。
練習内容
ハーフマラソンでボコボコにされた私は、何を練習しようか考えました。
ハーフのとき、体力的にキツかったことはありませんでした。
どうなるかは分かりませんが、ハーフはいける体力は残っている自覚はありました。
私の中で足りていないのは、途中で上がらなくなった"脚"だと自覚しました。
そのための練習内容は、至ってシンプルです。
股関節の可動域を増やして、脚腰を鍛えるです。
とにかく股関節が弱い私には股関節を鍛えるのが最優先でした。
コレさえ克服出来ればまだ希望があると思いました。
それからの日々は、股関節、柔軟やお尻を鍛え続けました。
ただ、私はコレに甘えて走ることを怠りました。
言い訳タイム
フルマラソンは途中歩くのが普通だと聞き、それならと慢心しました、、、。
だってさ、それなら途中歩けばなんとか完走出来る!
それまでに多く時間を稼げればいいやと思うじゃないですか、、、。
本番までしっかりとした走りの準備をせずに本番を迎える形になります、、、。
フルマラソン|体験談
準備運動
ろくな走りの練習をしなかった私。
リタイヤするかも、、、と自業自得すぎる心配をしながらスタート1時間半前に現地に到着しました。
これからフルマラソンを走る方々の気合いはとても凜々しくてかっこよかったです。
それぞれのルーティーンもめっちゃかっこよかったですね。
私は、学生時代のしていた野球部のアップ(下半身を中心に)をイヤホンをつけながら行いました。
野球してて良かったと心の底から思いました。
学生時代や社会人になってから走る経験こそしていましたが、みんなのアップの姿を見て、今までろくな準備をしていなかったことが恥ずかし過ぎました。
走り
本番を迎え、スタートしました。してしまいました、、。
走っていなかったとはいえ股関節はやってきたし、ペースも前回よりも遅くしたからこれならハーフ近くまではいけると思いました。
初めてフルマラソンに挑戦しましたが、応援がとても心地良いです。
いろんな現地の方が応援をしてくださりとても励みになりました。
これならハーフは余裕かもとマジで思いました。
なぜか自信から確信に変わった私のメンタルは最強でした。
本当に応援は素晴らしい。
前を走る多くのランナーを次々に抜かしていき気分は
最高潮でした♫
俺って本番に強くねって
有頂天でしたね。
最高でしたよ、、、。
16キロ地点、、、私は絶望しました。
唐突に脚が重くなりました。
本当にビックリです。
あそこまで脚が動かなくなるのかと絶望しました。
しかもハーフ挑戦時と同じタイミング、、、。
それからは、歩て挑戦するフルマラソンへと変化しました。
歩きから走りへ
ハーフを過ぎても走ることがほぼ出来ない私の脳裏に浮かんだのは"リタイヤ"の4文字でした。
あまりにもかっこ悪すぎる無念の敗北かと思いました。
私が抜かしていた多くのランナーに再度抜かれる、、。
悔しすぎました、、、。
悔しすぎた私は、気持ちだけで走ることを決めました。
それがビックリ、多くの距離を歩いたからか走れるのです。
正直早くはないです。
ただ、グングン前に進めるのです。
ここまで24キロでした。
それでも走りの代償は出ます。
100m走っては200m歩く時間が続きました。
そして、私の転機が訪れます。
出会い
私が走りと歩き共存生活をしているときに、とある集団に声を掛けられます。
"UVERworld頑張れ"
私が着ていたTシャツは大好きなバンドTでした。
そのバンドを後ろから鼓舞する声が聞こえるのです。
私は、とっさに振り返り反応しました。
UVERを知ってる人?
応援してくれている!
なんか負けたくない!!!!!
この出会いのおかげで私は、今まで何をしていたのかとビックリするくらい走ることができました。
それまでとは違い、1キロ走り続けることが出来ました。
ここからゴールまで走り続けることが出来たらかっこいいですが、それでも大きな原動力になったのは違いありません。
鼓舞してくださった方々は本来もっと走ることの出来るランナーさん達で、私が走り続けても引き離すことが出来ませんでした。
そのせいで、ずっと鼓舞され続けました。
途中から煽りみたいになり、めっちゃむかつくし、走ることを止めさせてくれないし、最悪でした。
それでも、最高の方々です。
あんなに絶望していたのに走り続けることができたのはあの集団方のおかげでした。
本当にありがとうございました。
最高にむかつき最高に励みになりました。
完走へ
多くの方の応援、鼓舞、煽りもありスタート直前まで、"リタイヤ"が脳裏にあった私。
それでもゴールをすることが出来ました。
疲れすぎてて、ゴールの瞬間の歓喜ももなく
終わった!!!!
走る必要はない!!!!
横になりたい!!!!!
としか考えることが出来ませんでした。
ゴールから30分くらい経ってようやく気持ちの整理が出来て、ゴールの実感を得ることができました。

私の記録です。
心境の変化
私は、肩書きを持つためにフルマラソン走りました。
はい!私が死ぬまで擦るつもりです。
それともうひとつ目的がありました。
それは、挑戦して達成することです(初期の目標には届きませんでしたが)。
私は、挑戦して目標を達成することが苦手でした。
どうしても諦めてしまう癖がありました。
ただ、フルマラソンを通して、人は気持ちでどうにでもなることを知ることができました。
自分の目標のためにも気持ちで負けないようにしたいなと思います。
そして、、、あの集団からとんでもない提案を受けます。。。
来年またね、、。
あの方々は軽く言ったつもりだと思います。
本来、私の目標は、肩書きのため!
もうフルマラソンを走る理由は無いです。
なのに、心のどこかで見返したい!
目標を完全達成をしてみたい!!!
そんな心境になっているのです。
UVERをきっかけにこんなことになるなんて、もう!
出会いに感謝です。
まとめ
今回は、私が初挑戦したフルマラソンについての記事を書かせていただきました。フルマラソンに挑戦したから知った感情、絶望、出会い、変化があります。この経験は普段生活してて得られることではないです。挑戦して良かったと心の底から思います。人は気持ちが大切なのだと、今後もフルマラソンの経験を生かして生きたいですね。

