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AFFINGERのCTAとは?場所・クリックされるコツについて!

ブログをなかなか読んでもらえない。

若者
若者

もっとサイトに来るようにしたい。

若者
若者
イナゴ
イナゴ

任せて!!!!

イナゴ
イナゴ

読者をサイトに誘導する方法がAFFINGERにはあるんです!

イナゴ
イナゴ

こんにちは!イナゴです。

イナゴ
イナゴ

今回は、回遊率・信頼を高めるCTAについて紹介したいなと思います。

イナゴ
イナゴ

では、どうぞ!!!!

有料テーマ

AFFINGERで使用できる機能になります。

AFFINGER6(WordPressテーマ)

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CTAとは?!

CTA=Call To Actionです。

ブログで稼ぎたいと思ったときに、読者の行動を促す"導線"がないと意味がありません。

その"導線"を担うのがCTA(「行動を呼びかけるパーツ」)なのです。

例え、「詳しくはこちら」ボタン関連記事への誘導リンク内部リンクもその1つになります。

そして、AFFINGERならCTAを簡単・オシャレにすることができます。

CTAの種類とそれぞれの使い方

①目立つボタン

私が良く使用する機能です。

"ボタン"の良い点は、色を加えやすい、リンクよりも押しやすいの2つです。

ボタンの設置方法は、とても簡単です。

ブロックを選択するところで、"ボタン"を探してください。

あとは、置きたい場所にボタンを設置するだけです。

1つ注意点を挙げるとすれば置いただけでは上手く使用することが出来ないところです。

わたしも最初は、上手く出来なくて苦労をしました。

失敗する画像のままリンクを貼ってしまうと上手く生成されません。

しっかりと"#"の部分も無くした状態でリンクを貼るようにしてください。

ボタンを設置する場合、同時に"リンク"を設置することをおすすめします。

私が愛読している参考書では、このやり方が1番クリック回数が増加したそうです。

②内部リンク

最近私が1番使用しているCTAになります。

内部リンク=自分のブログ内にある記事同士をつなぐリンクのことです。

まとめ記事の場合は、大まかな説明をした後により詳しく説明されている特化した記事へ誘導する際によく使用します。

今回がまさにです。

いきなり出てきた内部リンクについて分からない部分が多くあると思います。

そんな方は、

このように自分で書いた記事を他の記事に載せるのが内部リンクになります。

内部リンクの使い方は、URLを貼るだけで使うことができます。

好きな位置に使用してみてください。

③関連記事

関連記事に関しては、記事の最後に載せることが多いです。

AFFINGERを導入したタイミングで使用することが出来たように思います。

しかし、もし表示されていない場合は、

wordpressの設定画面を開いて、

AFFINGER 管理 > 投稿・固定記事 > 関連記事一覧

"投稿の関連記事を非表示にする"にチェックが入っているかもしれません。

クリック率を上げるCTAの3つのコツ

①目立つが浮かないデザイン

目立つボタンで気をつけて欲しいポイントです。

派手な色合いだと怪しいが先行してしまい信用されず、クリックされません。

②行動を明確にする文言

「詳細はこちら」よりも「○○を始めてみる」など具体的にすることで、クリックを誘導しやすくなります。

自分の記事に自信を持って行きましょう!

③1記事に1目的のCTA

関連記事+内部リンク+目立つボタンで、1つずつでいいと思います。

これ以上増えると怪しさが出てしまいます。

まとめ記事以外は、控えた方が良さそうです。

こんな人におすすめ

CTAは、読者に対して、クリックを促すテクニックの1つになります。

それにSEO効果も期待できる素敵な機能になります。

ポイント

・読者のクリック数を上げたい

・SEO効果を増やしたい

そんな方は、是非試してみてください。

まとめ

今回は、CTAについて書かせていただきました。読者の回遊率・信頼を高めてくれるのがCTAです。いろんな機能を利用して、読者から信用される記事を目指して行きましょう。読者をより多く増やすには、X(旧:Twitter)の利用が欠かせません。次回は、Xの利用価値について書きます。

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