毎日2パックの楽しみ!!!
ときには、10連してみたりと様々なカードを手にすることができる日々!
しかし、欲しいカードがなかなか出ない。
コンプリートしたいけれど、ゲットチャレンジもポイントも出ないし、貯まっていない。
そんなときこそ、トレードなのです。

こんにちは!イナゴです。

今回は、流行っているポケポケのトレード機能について紹介していきます。

では、どうぞ!!!!
ポケポケダウンロードはこちらから!!!
トレード機能の仕組み
トレード機能は、私のカードと相手のカードを交換する機能です。
ただし、いくつか条件が存在します。
大きくこの3つになります。
その他にもエフェクトがついているカードを交換する場合は、お互いにエフェクトがついてカードのみ交換ができます。
様々な条件があるのは、みんなが楽しめるようにする工夫ですね。
トレードメダル
さきほど、③でトレードメダルが出てきました。
トレードメダルは、自分のカードから入手することができます。

パックをいっぱい引いて、余ったカードをトレードメダルにして、メダルを確保してください。
実際、どれくらいメダルを消費するかですが、
レアリティ | 必要メダル |
♢ | 0 |
♢♢ | 0 |
♢♢♢ | 120 |
♢♢♢♢ | 500 |
☆ | 400 |
レアリティが高くなるほど、必要なメダルが結構多くなります。
1日何枚もトレードするにはかなりのカードをメダルにする必要がありますね。
トレードするにあたり
では、実際にトレードするときですが、
フレンドにトレードの申請をします。
実際の知り合いとトレードをする分には、何が欲しいが分かります。
しかし、実際の連絡手段がない人とのトレードは、かなり難易度が高いです。
しかも、いきなりトレードを迫られることもあります。
警戒してしますよね。

その際、設定からトレードの受け付けを予め断ることもできるのです。
しかも、お互いにトレードするカードが決まったあとで、本当に良いかの最終確認もあります。
なので、このカードは何枚もあるな、、、となった場合は断ることもできるのです。

断ると心が痛みますが、、、
お互いが納得をした状態でトレード出来るのはありがたいですね。
まとめ
今回は、トレード機能について紹介させていただきました。